MARC-Bibframe変換

このサービスについて

このサービスは米国議会図書館が公開しているMARC to BIBFRAME Comparison Serviceと同等なサービスをJPMARCに対して行うものである。典拠情報のリゾルブを除いて、XQUERYにより実装されている同サービスの変換ルーチンをそのままRubyに移植して使用している(ただし、一部データは変換していない)。このサービスが使用しているRubyによる変換ライブラリはGitHubで公開している。

本サービスの目的はBibframeによる書誌情報の表現がどのようなものであるかを具体的な例を元に見られるようにすることである。Bibframe自体まだ仕様策定中の規格であり、今後どのように変更になるかはわからないが、大きな変更があった際には追随していく予定である。

米国議会図書館が提供しているFRBR Display ToolによりJPMARCを変換した結果をFRBRとして提供する(2014年9月5日追加)。

MARCデータは国立国会図書館のNDL OPACからダウンロードして利用している。また、ISBNおよび全国書誌番号からNDL OPACの書誌情報URLを取得するために、NDL Search SRU APIを利用している。

使用法

[検索項目]を指定して該当のデータを入力し、[シリアル形式]を指定して[変換]ボタンを押下する。処理には少し時間がかかる。MARC表現を見るには[MARC]タブを, FRBR表現を見るには[FRBR]タブを各々クリックする。現在のところ、データをダウンロードする機能はない。

検索項目

ISBN
10桁、13桁いずれの指定も可。また、ハイフンはあってもなくても可。これらはNDL Searchの機能である。
全国書誌番号
JPMARCのタグ015サブフィールドaの値
NDL書誌ID
JPMARCのタグ001の値。NDL OPACの書誌情報表示画面に表示されているURLの"http://id.ndl.go.jp/bib/"を除いた部分。

シリアル形式

  • RDF/XML
  • Turtle
  • N-Triples
  • N-Quads
  • JSON
  • JSON-LD

© SUZUKI Keiji 2014